高度処理型合併処理浄化槽

(コンクリート製) フジヨシ膜分離活性汚泥法

膜による固液分離が確実に行えるため高濃度活性汚泥運転が可能となり、有機汚濁物質はもちろん窒素・リンなどの富栄養化塩類も同時に効率よく除去できます。また、沈殿槽はもちろん、汚泥濃縮槽・高度処理装置が不要なため、処理施設全体がシンプルでコンパクトになり、運転管理も容易です。

BOD型フローシート

高度処理型フローシート

処理水質

水質項目 BOD COD SS n-Hex抽出物 T-N T-P
BOD型 5mg/L以下 10mg/L以下 5mg/L以下 5mg/L以下 20mg/L以下
高度処理型 5mg/L以下 10mg/L以下 5mg/L以下 5mg/L以下 5mg/L以下 0.5mg/L以下

(財) 日本建築センターによる審査結果性能評定値

(コンクリート製) 汚泥界面制御型回分式活性汚泥法フジヨシKB型

汚泥沈降速度を安定的に維持し、可能な限りMLSS濃度を高く保持することを目的とした制御システムを組み入れたハイブリット型の合併処理浄化槽です。窒素除去性能においても、嫌気・好気撹拌時間の制御を行い、硝化時間の短縮化、脱窒能力の向上を図ったコンパクトで高性能な処理システムです。

処理方式 回分式活性汚泥法
処理対象人員 51~12,000人(日平均処理汚水量:2.55m3/日~960.0m3/日)

処理水質フローシート

処理水質

BOD COD SS T-N T-P
10mg/L以下 15mg/L以下 10mg/L以下 15mg/L以下 1mg/L以下

(FRP製) フジヨシFKM-B型

処理方式 膜分離活性汚泥方式
(建築基準施行令第35条第1項の規定による)
  BOD COD
流入条件 50〜450mg/L 100mg/L
処理性能 日本建築センター性能評価値 10mg/L以下 10mg/L以下
国土交通大臣認定値 10mg/L以下 10mg/L以下
  • 浄化槽法に基づく型式認定品
  • 建築基準法に基づく型式適合認定品

概略フローシート

平面図

断面図

仕様

人槽(人) 日平均処理水量(m2/日) 最大幅 W(mm) 本体深さ H(mm) 流入管底 H1(mm) 保守点検回数
通常 遠隔監視有
51〜4,220 5.11〜211 2,500 2,800〜3,100 650〜1,700 1回以上/1週間 1回以上/2週間
  • 本体深さ、流入管底の最大値は嵩上げ(最大300mm)を付けた状態です。
  • 流入管底は処理対象人員・汚水量により最大値に出来ない場合があります。
  • 処理対象人員、流入汚水量、流入管底により、槽長さ、槽配置が異なります。また、建築用途によりし尿成分の多い場合があり、処理性能を満足できない場合がありますので、詳細に関しては弊社へお問い合わせ下さい。

(FRP製) フジヨシFKM-NP型

処理方式 膜分離活性汚泥方式
(建築基準施行令第35条第1項の規定による)
  BOD COD T-N T-P
流入条件 50〜450mg/L 100mg/L 50〜100mg/L 5mg/L
処理性能 日本建築センター性能評価値 10mg/L以下 10mg/L以下 10mg/L以下 1mg/L以下
国土交通大臣認定値 10mg/L以下 10mg/L以下 10mg/L以下 1mg/L以下
  • 浄化槽法に基づく型式認定品
  • 建築基準法に基づく型式適合認定品

概略フローシート

平面図

断面図

仕様

人槽(人) 日平均処理水量(m2/日) 最大幅 W(mm) 本体深さ H(mm) 流入管底 H1(mm) 保守点検回数
通常 遠隔監視有
51〜4,000 5.11〜215 2,500 2,800〜3,100 650〜1,700 1回以上/1週間 1回以上/2週間
  • 本体深さ、流入管底の最大値は嵩上げ(最大300mm)を付けた状態です。
  • 流入管底は処理対象人員・汚水量により最大値に出来ない場合があります。
  • 処理対象人員、流入汚水量、流入管底により、槽長さ、槽配置が異なります。また、建築用途によりし尿成分の多い場合があり、処理性能を満足できない場合がありますので、詳細に関しては弊社へお問い合わせ下さい。